【2025】お葬式の見積もりの確認方法は?トラブルを避けるためのポイントを解説

お葬式は、施行の前に見積もりをとることが一般的です。しかし、いざ見積もりを提示されても、どこを確認すればよいかよくわからない人も少なくないでしょう。
では、お葬式の見積もりは、どこを重点的に確認すればよいのでしょうか?また、お葬式の相見積もりをとることには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?今回は、お葬式費用の見積もりの概要や見積もりで特に確認すべきポイント、相見積もりのメリット・デメリット、お葬式の見積もり額を抑えるポイントなどについてくわしく解説します。
なお、当サイト「家族葬のアイリス」は全国対応で葬儀のトータルサポートを行っており、ご逝去のご連絡をいただいたらすぐに担当者が駆け付けてサポートします。また、生前のお見積もりにも対応しています。信頼できる葬儀社をお探しの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご連絡ください。
お葬式の前には見積もりが必須
お葬式をする前には、見積もりをとることが一般的です。見積もりを提示することなく葬儀を請け負う葬儀社は少ない一方で、「葬儀費用一式」など大まかな見積もりしか提示しない場合もあるようです。後のトラブルを避けるため、お葬式を依頼する前には、詳細な見積もりの提示を求めましょう。
また、時間的に可能であれば、複数の葬儀社から見積もりをとることをおすすめします。複数社から見積もりをとることで葬儀費用への理解が深まり、誠実な葬儀社を選定しやすくなるためです。
信頼できる葬儀社をお探しの際は、家族葬のアイリスへご連絡ください。家族葬のアイリスは低価格ながら高品質な葬儀を実現しており、大切な方の葬儀を安心してお任せいただけます。
お葬式の見積もりの主な項目
お葬式の見積もりを確認する前に、お葬式の見積もりの主な項目を把握しておくとよいでしょう。ここでは、お葬式費用の主な項目について解説します。
- セレモニーそのものの費用
- 宗教者への謝礼
- 会食・返礼にかかる費用
セレモニーそのものの費用
1つ目は、安置やセレモニーそのものなど、葬儀社に対して支払うことになる費用です。一例として、次の費用などがこれに該当します。
- 祭壇
- 棺
- 死装束
- 棺用布団
- 枕飾り
- 寝台車の利用料
- 遺族移動用のマイクロバス利用料
- 斎場使用料
- 安置施設利用料、遺族宿泊料
- 遺影写真
- 湯灌用具一式、湯灌費用
- 受付用品
- 焼香用具一式
- 音響機器使用量
- 看板・印刷物
- 必要日数分のドライアイス
- 司会進行
- 会場案内
- 火葬手続き代行料
- 設営費用
- 死亡届提出代行料
これらの費用は、原則として葬儀社に対して直接支払うこととなります。見積もりを確認する際は、必要な物品・サービスが除かれていないことを確認してください。悪質な葬儀社は必要な費用をあえて見積もりから省き、式の途中で加算することで、最終的な請求額を高額とする場合があるためです。
家族葬のアイリスは、そのプランでの葬儀の施行に最低限必要な物品・サービスをすべて含んだ見積もりをはじめから提示しています。そのため、不明瞭な追加料金を請求することはありません。
宗教者への謝礼
2つ目は、僧侶など宗教者に支払う謝礼です。読経料や戒名料、お車代、お膳料などがこれに該当します。
これらの謝礼は宗教者に対して直接支払うこととなることから、葬儀社の見積もりには含まれません。謝礼にはまとまった額が必要となる場合も多いため、その宗派・宗旨による適正額をあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
会食・返礼にかかる費用
3つ目は、会食は返礼品に関する費用です。
通夜や葬儀では、参列者に対して会葬返礼品を渡します。返礼品は自分で用意することもできるものの、葬儀社に手配を依頼することが多いでしょう。その場合には、手配を依頼した返礼品の費用がお葬式の見積もりに掲載されることとなります。
また、通夜の後には参列者に軽食や飲み物を振る舞う「通夜振る舞い」、火葬の後には僧侶と近親者、世話役による食事会である「お斎(精進落とし)」をすることがあります。これらの会食の手配を葬儀社に依頼する場合は、葬儀社の見積もりに含まれることとなります。
一方で、精進落としの店を喪主が自身で手配するなど葬儀社を介さずに手配する場合などには、その料金は葬儀社の見積もりから除外されます。
お葬式の見積もりにおける固定費用・変動費用
お葬式の見積もりは、「固定費用」と「変動費用」に分類されます。ここでは、それぞれの概要と該当する項目を解説します。
固定費用
固定費用とは、参列者の人数によって金額が変わらない費用です。先ほど紹介した費用のうち、「セレモニーそのものの費用」と「宗教者への謝礼」は、原則としてこの固定費用に該当します。
変動費用
変動費用とは、参列者の人数によって金額が変動する費用です。代表的な変動費用は、会食や返礼に係る費用です。
一般葬の場合、返礼品や通夜振る舞いは当日の急な参列者にも対応できるよう、多めに用意するのが一般的です。返礼品は、使わなかった分は返品できる場合もあるため、葬儀社の担当者にあらかじめ確認しておくとよいでしょう。
お葬式の見積もりを確認する際のチェックポイント
お葬式の見積もりは、どのような点に注意して確認すればよいのでしょうか?ここでは、主なチェックポイントを4つ解説します。
- 「変動費用」の内容と想定値が的確か
- 見積もりに含まれていないサービス・物品はないか
- 「一式」など内容が不明瞭なものはないか
- 不要なサービスが加算されたり不要なグレードアップがされたりしていないか
「変動費用」の内容と想定値が的確か
1つ目は、変動費用の内容と想定値が的確であるか否かです。
先ほど解説したように、会食費などは変動費用に該当します。見積もり時点では仮の人数で算出するほかないものの、その「仮の人数」が適正か否か確認しておくべきでしょう。
たとえば、遺族側が「少なくとも30人は参列する」と担当者に伝えているにもかかわらず、変動費用が「10人」分の前提で算出されている場合、最終的な請求額が大きく増える可能性があります。また、あえて少ない人数分で見積もりを出すことで、表面上の金額を安く見せようとする不誠実な葬儀社かもしれません。
見積もりに含まれていないサービス・物品はないか
2つ目は、見積もりに含まれていない物品やサービスがないか否かです。
葬儀費用の見積もりには、そのプランでの葬儀の施行に必要な物品やサービスをすべて含めるのが原則です。また、たとえば想定外の気温の高さによってドライアイスが追加で必要となったなどやむを得ない事情によって追加料金が発生する場合には、事前に追加の可能性を伝えたうえで、遺族側の了解を得るべきでしょう。
しかし、中には葬儀の施行に最低限必要となる物品やサービスをあえて見積もりから除外し、葬儀の途中で追加・加算をすることで最終的な請求額を高額とするケースもあるようです。葬儀を済ませてしまっている以上やり直しはきかず、遺族側としては減額交渉をしたり、消費者庁に相談したりするほかないでしょう。
そのような事態を避けるため、見積もりに入っていない物品やサービスがないか、依頼する前に慎重に確認しておくことをおすすめします。併せて、見積もり金額以外に料金がかかるケースの有無やその場合の金額についても、説明を求めておくべきでしょう。
家族葬のアイリスはそのプランでの葬儀施行に必要な物品やサービスをすべて含んだ見積もりを提示しており、不明瞭な追加料金を請求することはありません。そのため、大切な人を安心してお見送りできます。
「一式」など内容が不明瞭なものはないか
3つ目は、「一式」など内容が不明瞭となっていないか否かです。
見積もりの表示が「葬儀一式」などである場合、これに何が含まれており、何が含まれていないのか判断することができません。反対に、自身には不要であるサービスなどが含まれている可能性もあります。
そのため、「一式」などとだけ表示されている場合は、これに含まれる物品・サービスが何であるのか、別途明示を求めることをおすすめします。
不要なサービスが加算されたり不要なグレードアップがされたりしていないか
4つ目は、不要な物品・サービスが加算されたり、不要なグレードアップがされたりしていないか否かです。
見積もりを確認する際は、自身が希望する葬儀に過不足のない内容となっているか否か確認しましょう。十分に確認しなければ、不要なサービスが加算されていたり頼んでもいないグレードアップがされたりして、必要以上に高額となっているおそれがあるためです。
お葬式で相見積もりをとるメリット
お葬式で失敗しないためには、可能な限り相見積もりをとるとよいでしょう。相見積もりをとる最大のデメリットは、手間と時間がかかることです。一方で、メリットは小さくありません。ここでは、お葬式で相見積もりをとる主なメリットを2つ紹介します。
- 見積もりの問題点に気付きやすくなる
- 葬儀金額が安くなることがある
見積もりの問題点に気付きやすくなる
相見積もりをとることで、見積もりの比較が可能となり、見積もりの問題点に気付きやすくなります。たとえば、A社では内訳として明示されている「枕飾り」がB社の見積もりには記載されていない場合、B社の担当者に事前に確認することが可能となるでしょう。
枕飾りとはご遺体を安置する際に枕元に飾る「ミニ祭壇」であり、仏式の葬儀では必須の物品です。また、自宅に枕飾りを持っている人は少数であり、通常は見積もりに含めるべき物品といえます。そうであるにもかかわらず、B社ではこれが別料金のオプションであることを事前に明示せず、見積もりにも含んでいなかったのであれば、B社への依頼は見送ったほうがよいかもしれません。
このように、複数社の見積もりを比較することで見積もりの問題点に気付きやすくなり、問題のある葬儀社への依頼を避けやすくなります。
葬儀金額が安くなることがある
相見積もりをとることは葬儀社に対する牽制となり、葬儀金額が安くなる可能性があります。葬儀社としては、可能な限り葬儀の依頼を受けたいと考えるためです。
しかし、不誠実な葬儀社の場合、見積金額だけを安くして、最終的な請求額で辻褄を合わせようとするかもしれません。そのため、総額だけを見るのではなく、必要な物品やサービスがすべて含まれていることを確認したうえで選定すべきでしょう。
お葬式の見積もり確認で失敗しないポイント
お葬式の見積もり確認で失敗しないためには、どのような対策を講じればよいのでしょうか?ここでは、お葬式の見積もり確認で失敗しないためのポイントを3つ解説します。
- お葬式費用の相場を知っておく
- 重要な事項は口頭ではなく書面に書いてもらう
- 信頼できる葬儀社を選定する
お葬式費用の相場を知っておく
1つ目は、お葬式費用の相場を知っておくことです。
経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」の結果から算出すると、2024年における葬儀費用の平均額は約121万円でした。これはすべての葬儀の平均であり、火葬だけを行う直葬や、儀式としての通夜をせず葬儀告別式と火葬だけを行う一日葬では、これより低い金額となるでしょう。一方で、参列者が多い場合や豪勢な葬儀とする場合などには、これより高くなる傾向にあります。
平均額を知っておくことで、たとえば一日葬であるにもかかわらず120万円を超えるような見積もりが提示された場合、なぜそのような金額となるのか疑問を持ちやすくなるでしょう。平均を知っておくことで、悪質な葬儀社から身を守ることにつながります。
重要な事項は口頭ではなく書面に書いてもらう
2つ目は、重要な事項は口頭ではなく、書面に書いてもらうことです。
重要な事項を口頭で説明された場合、後から「そのようなことは言っていない」などと主張を覆され、不利となるおそれが生じます。また、誤解や認識の違いが原因でトラブルとなる可能性もあるでしょう。
そのため、「一式」に含まれる物品・サービスの説明など重要な事項については、口頭ではなく、可能な限り書面で説明を受けるとよいでしょう。
信頼できる葬儀社を選定する
3つ目は、信頼できる誠実な葬儀社を選定することです。
信頼できる葬儀社を選定することで、お葬式の見積もりで失敗する可能性を大きく引き下げることが可能となるためです。また、誠実な葬儀社であれば見積もりに含まれるものが明示され、別料金となるものについても丁寧な説明が受けられるでしょう。
家族葬のアイリスは全国対応で葬儀のトータルサポートを行っており、必要な物品やサービスをすべて含んだ定額プランを展開しています。費用の心配なく安心して葬儀を行いたい際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご連絡ください。
お葬式で生前に見積もりをとるメリット
葬儀社によっては、生前からの見積もりにも対応しています。生前にお葬式の見積もりをとっておくメリットは、小さくありません。ここでは、お葬式の見積もりを生前にとっておく主なメリットを4つ解説します。
- オプションやグレードアップについて冷静な判断がしやすい
- 時間的な余裕があるため相見積もりがとりやすい
- 信頼できそうな葬儀社をじっくり選定できる
- 生前見積もりや事前の資料請求で割引が受けられることがある
なお、家族葬のアイリスは生前のお見積もりにも対応しています。信頼できる葬儀社を時間をかけて見つけたいとお考えの際は、家族葬のアイリスまでご相談ください。
オプションやグレードアップについて冷静な判断がしやすい
ご逝去後は遺族も気が動転しており、オプションやグレードアップなどについて冷静な判断が難しくなりがちです。生前のうちからお葬式の見積もりをとっておくことで、必要なオプションやグレードアップの有無などを冷静に判断しやすくなります。
時間的な余裕があるため相見積もりがとりやすい
ご逝去後は時間的な余裕がなく、複数の葬儀社から見積もりをとることが、事実上困難である場合も多いでしょう。実際に、「最初に問い合わせた葬儀社にそのまま依頼する」ケースは多く、これが足元を見られてしまう原因ともなっています。
生前には時間的な余裕があるため、複数の葬儀社から見積もりを取ることが可能となります。
信頼できそうな葬儀社をじっくり選定できる
生前からお葬式の見積もりをとることで、信頼できそうな葬儀社をじっくりと選定することが可能となります。見積もりを比較したり担当者の対応を確認したりすることで、信頼できる葬儀社を見つけやすくなるでしょう。また、インターネット上での口コミを確認することで、悪質な葬儀社への依頼を避けやすくなります。
生前見積もりや事前の資料請求で割引が受けられることがある
葬儀社によっては、生前に見積もりをとったり資料請求をしたりすることで、葬儀代金の割引が受けられることがあります。
家族葬のアイリスでは、事前に資料請求などをいただくことで、お葬式費用を最大で5万円割り引くキャンペーンを実施しています。生前のお見積もりをご検討の際は、ぜひ家族葬のアイリスも候補に入れてご検討ください。
お葬式の見積もり額を安くするポイント
最後に、お葬式の見積もり額を安く抑える主なポイントを5つ解説します。
- 信頼できる葬儀社に見積もりを依頼する
- グレードアップは慎重に検討する
- 会食を省略する
- 不要なオプションは削る
- 直葬や一日葬を検討する
信頼できる葬儀社に見積もりを依頼する
もっとも重要なのは、信頼できる葬儀社に見積もりを依頼することです。見積もりだけが安くてもこれが見せかけだけであり、実際の請求額が高くては意味がないためです。
信頼できる葬儀社に依頼すれば適正な見積もりを提示してもらえるほか、希望に合った最適なプランの提案が受けられるでしょう。信頼できる誠実な葬儀社をお探しの際は、家族葬のアイリスまでご連絡ください。
グレードアップは慎重に検討する
2つ目は、祭壇や棺などのグレードアップは、慎重に検討することです。
葬儀ではまとまった金額が必要となることも多いことから、金銭感覚が麻痺しやすく、冷静に考えれば安くはないグレードアップを安易に決めてしまうこともあるでしょう。後悔する事態を避けるため、グレードアップは慎重に検討することをおすすめします。
会食を省略する
3つ目は、会食を省略することです。
コロナ禍以降、通夜の後や火葬の後の会食を省略するケースは少なくありません。会食を省略することで、その分の費用を抑えやすくなります。
不要なオプションは削る
4つ目は、不要なオプションを削ることです。
お葬式の見積もりにオプションが加算されている場合には、削れるものがないか確認するとよいでしょう。削りやすい項目としては、マイクロバスが挙げられます。遺族が火葬場まで自家用車に乗り合わせて移動することで、マイクロバスの費用が削減できます。
直葬や一日葬を検討する
5つ目は、直葬や一日葬を検討することです。
直葬とは、通夜や葬儀・告別式などの儀式を省略し、火葬だけを行う葬儀形態です。お葬式の見積もり額がもっとも低くなりやすい一方で、親族や菩提寺から反対される可能性もあるため、慎重に検討すべきでしょう。
一方で、一日葬は儀式としての通夜を行わず、葬儀・告別式と火葬を行う葬儀形態です。通夜と葬儀を2日にわたって執り行う葬儀と比較して見積もり額を引き下げやすいほか、葬儀を行うためお別れの時間を十分にとることも可能となります。
葬儀の形態でお悩みの際は、家族葬のアイリスへご相談ください。家族葬のアイリスは定額の葬儀プランを数多く設けており、状況やご希望、予算に合った最適な葬儀プランを提案します。
まとめ
お葬式の見積もりの概要や見積もりで確認すべきポイント、生前にお葬式の見積もりをとるメリットなどを解説しました。
お葬式をする前には、お葬式の見積もりをとります。見積もりでは総額だけを確認するのではなく、「何が見積もりに含まれており、何が含まれていないか」などを慎重に確認しましょう。お葬式の見積もりをじっくりと確認したうえで依頼を決めることで、不誠実な葬儀社に依頼してトラブルとなるリスクを引き下げやすくなります。
家族葬のアイリスは全国対応で葬儀のトータルサポートを行っており、ご逝去後はもちろんのこと、生前の見積もりにも対応しています。お葬式のお見積もりをご希望の際は、家族葬のアイリスまでお気軽にお問い合わせください。
お電話は24時間365日受け付けており、深夜や早朝であってもご遠慮いただく必要はありません。
最新の葬儀エピソード
- 【2025】葬儀を「安く済ませる」には?費用を抑えるポイントをわかりやすく解説
- 【2025】お葬式の見積もりの確認方法は?トラブルを避けるためのポイントを解説
- 【2025】お葬式を「簡単」に済ませる方法|メリット・デメリットも解説
- 【2025】自宅でお葬式はできる?自宅葬のメリット・デメリットと注意点をわかりやすく解説
- 【2025】お葬式費用を積み立てる方法は?メリット、デメリット・注意点を解説
- 【2025】葬儀費用に補助金はある?葬儀費用に使える補助金・給付金をわかりやすく解説
- 【2025】家族葬と一般葬の違いは?メリット・デメリットを比較してわかりやすく解説
- 【2025】おひとりさまが検討したい生前契約「死後事務委任契約」をわかりやすく解説
- 【2025】世帯主が死亡した際に必要な手続きは?世帯主変更届とその他の手続きを解説
- 【2025】死亡の連絡をするはがきとは?文例・注意点・マナーをわかりやすく解説