よくあるご質問
どんなご質問にも対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください
閲覧数の多いご質問
- 本当に追加料金はかからないの?
- 基本的に必要なものは全て含まれていますが、火葬場へお支払いする火葬料金と、お寺様を依頼された場合のお布施は含まれておりません。また、プランの設定金額を超える下記のような場合は追加料金を頂戴しております。
・各プランに設定された安置日数、宿泊可能日数を超えた場合
・寝台車の搬送距離が20kmを超える場合
・ドライアイスの使用回数が2回を超える場合
・会葬者へのお返しをご準備される場合
・通夜ぶるまいやお斎などお料理をご準備される場合
・その他お客様のご希望によりプラン外の物品サービスを注文された場合
- こんなに安いのにはワケがあるのですか?
- 自社では会館を持たずに、空いている提携葬儀社の会館を格安で手配しており、ホールの管理・運営費用がかかりません。また、インターネットでの宣伝営業に特化しておりますので、営業活動費・人件費を削減しており、低価格で一般的なお葬式を提供させていただいております。見積書、請求書は「お葬式のアイリス」が責任をもってチェックしますし、葬儀社によってプランの質が下がることはありません。
- 深夜、早朝でも対応してもらえますか?
- 24時間365日、お電話を受け付けております。万が一の場合には、深夜、早朝にかかわらず、迅速に駆けつけます。常時、専門スタッフがおりますのでご安心ください。ご相談も休みなく受け付けておりますので、お気軽にお電話ください。
- 亡くなった日にすべて終わらせることはできますか?
- 法律により、お亡くなりになった後、24時間は火葬・埋葬ができないことになっています。そのため、ご葬儀は最短でもお亡くなりになった翌日におこなうことになります。
- 私にあったプランを知りたいのですが?
- 予算とおおよその会葬者の人数がわかれば、こちらからお客様にあったプランをご提案させていただきます。
- あらかじめ、どんな葬議場、斎場があるか教えてもらえますか?
- お電話でお申し付けいただくか、ホームページで資料請求していただきますと、葬儀場の案内を送付いたします。
「お葬式のアイリス」について
- 葬儀をおこなうホールや会館は選べるのですか?
- 福岡、長崎、佐賀エリアに110の葬儀ホールをご利用いただけます。原則的には、お客様のご希望に沿ったホール、会館をご案内いたします。地域や日時によっては、数日待ちというケースもあります。その場合は、お客様とご相談のうえ、ご希望に近づける別の施設をご案内いたします。
- 葬儀社を紹介してもらったあと、「お葬式のアイリス」に頼めることはありますか?
- 葬儀社が作成した見積書や請求書のチェックをはじめ、直接葬儀社には聞きづらいご相談やご質問なども「お葬式のアイリス」が代わって問い合わせいたします。
- 葬儀社はなにをしてくれますか?
- ご葬儀に関わるあらゆることを手配、サポートするのが葬儀社の役割です。搬送、ご安置、火葬場の手配、役所への手続き代行、葬儀会場の準備、司会者の手配、寺院の手配などが含まれます。上記以外についても、お気軽にお問い合わせください。
ご葬儀について
- 火葬式、一日葬、家族葬の違いは何ですか?
- 火葬式は、お通夜や告別式を執り行わず、火葬のみで故人をお見送りするお葬式のことです。一日葬ではお通夜はなく、告別式と火葬を1日で執り行います。家族葬はもっとも一般的な形式で、お通夜も告別式もおこないますが、30名様程度の小規模なセレモニーとなっています。
- 火葬式や一日葬、家族葬のメリット、デメリットを教えてください。
- メリットとしては、参列者さまへのおもてなし料理や返礼品、遠方から参列する方の宿泊費や交通費など、経済的なご負担が軽減されます。一般的な葬儀と比較して、時間的にも制約が少なくなります。一方でデメリットとして、火葬式や一日葬では、お別れの時間が短いことがあげられます。参列者の数が少ないため、お香典で葬儀費用をまかなうことが難しくなります。また、後日訃報を聞いた方が、ご自宅に弔問に訪れ、個々に対応しなくてはならないケースも考えられます。
- 参列者の数がプランの規定を少し超えそうなんだけど?
- 対応させていただきますが、式の進行を円滑に行うため、スタッフの追加や会場の変更が必要となる場合もございます。その場合に追加料金が発生することもございます。
- ただし、火葬式の場合は故人様と遺族様のお別れを滞りなく進行するために、5名様までとさせていただいております。
資料の送付について
- 葬儀資料とわからないように郵送してもらうことは可能ですか?
- 葬儀資料とはわからない封筒で送らせていただいておりますので、ご安心ください。
- 急いで資料を送って欲しいのですが。
- お電話で資料請求いただきましたら、ご要望によりメールや FAXでの送信や、速達での発送も承っております。
その他の制度について
- 生活保護を受けています。受けられる補助はありますか?
- 自治体により異なりますが、約20万円程度の葬祭扶助金が受けられます。ただし、最終的には自治体の判断となり、全てのケースで適用されるわけではありません。
火葬式について
- 安置している間は面会できますか?
- ご自宅の場合はもちろん可能ですが、安置施設の場合、施設によってできない場合があります。
ご希望の場合は、面会が可能な施設をご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。
- 火葬式にも宗教者を呼べますか?
- 火葬式は宗教的儀式を行わないプランになっております。宗教者の方を呼ばれましても、儀式を行うスペースをご用意できませんので、宗教者の方に失礼になりますのでご遠慮ください。また、お付き合いのある宗教者の方がいらっしゃる場合は、必ず事前に宗教者の方と相談してください。
- 火葬式と直葬はなにが違いますか?
- 基本的に火葬式、直葬、荼毘葬、お別れ葬などは同じものと考えていただけばよろしいかと思います。
通夜、告別式をおこなわず、火葬のみでお見送りする葬送になります。
一日葬について
- 一日葬ってどういうものですか?
- 近年弔問する側にとっては、お通夜と告別式は同じような意味を持つものになり、喪家としても、2日にわたって儀礼的な対応にお別れの時間を費やしてしまうのは心惜しいという声もありました。
また、地域のおつきあいが減り、高齢化社会が進むにつれ、お身内をはじめ会葬者も多くないというケースが増えました。
そういった変化に沿うように一日葬を選ぶ方が増えましたが、一日葬を検討するうえでは、日中に参列することが難しい方への配慮、菩提寺の理解を得るなどの心配りがあると、より心穏やかなお見送りにつながります。 - 安置している間は面会できますか?
- ご自宅の場合はもちろん可能ですが、安置施設の場合、施設によってできない場合があります。
ご希望の場合は、面会が可能な施設をご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。
- 一日葬の場合、告別式はいつになりますか?
- お亡くなりになった後、法律で24時間は火葬、埋葬ができないことになっています。そのため、告別式は最短でもお亡くなりになった翌日になります。一般的には、ご依頼いただいた日の翌日、または翌々日に告別式と火葬を行います。しかし、火葬場の休業日と重なった場合や、葬儀場・斎場の空き状況によっては日程が延びる可能性がございます。
家族葬について
- 家族葬ってどういうものですか?
- お通夜から葬儀告別式、火葬までを家族のみで行います。
参列者の対応に追われないため、心身的な負担が軽くなることや、故人様とのお別れをゆっくり出来ることから、近年ニーズが高まっています。しかし、葬儀後に訃報を知った方が弔問に来られて対応が必要になったり、事前に家族のみで葬儀を行うことに関して理解を得ておかないと後々トラブルに発展する場合もあるようです。 - 安置している間は面会できますか?
- ご自宅の場合はもちろん可能ですが、安置施設の場合、施設によってできない場合があります。
ご希望の場合は、面会が可能な施設をご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。
- 家族葬の場合、告別式はいつになりますか?
- お亡くなりになった後、法律で24時間は火葬、埋葬ができないことになっています。そのため、告別式は最短でもお亡くなりになった翌日になります。一般的には、ご依頼いただいた日の翌日、または翌々日に告別式と火葬を行います。しかし、火葬場の休業日と重なった場合や、葬儀場・斎場の空き状況によっては日程が延びる可能性がございます。
その他
- お布施は幾らくらいお包みすればいいのですか?
- 宗派や地域によって違いますので一概に幾らというようにはこちらではお答えできません。まずはご実家や親戚の方に一度聞いてもらって、調べてもらったほうが良いと思います。
- 昔からのお寺様に依頼したくないのですが、他所に頼んでも良いですか?
- 身内の方、親戚の方がそれで問題ないということであれば、他所に依頼されるということを考えても悪くないと思いますが、そこのお寺に納骨堂やお墓がある場合は今後のことを含めてしっかりと考えてください。
- 法事の際、お布施は幾ら包めばいいですか?
- 地域や、お寺様との付き合いにより金額は異なりますが、初七日、四十九日、一周忌、三回忌、七回忌などは3〜5万円程度が多いようです。また、お車代は実費プラス5千円〜1万円程度が目安です。御膳料は僧侶の方が一緒に食事をされない時にお渡しします。5千から1万円程度が多いよいうです。
- お布施はどのタイミングでお寺様にお渡しすれば良いですか?
- このタイミングで渡さなければならないという決まりはありませんが、お通夜の前か後、お葬儀の前、場合によっては後日お寺にお渡しに伺うということもあります。弔問、参列の方の対応もあるでしょうがお寺様がいらっしゃった時に、挨拶と一緒にお渡しされる方が多いようです。