日曜日に亡くなった場合にすべきことは?葬儀はいつ行うべき?

日曜日に亡くなった場合にすべきことは?葬儀はいつ行うべき?

ご家族が亡くなると、その直後からやるべきことが数多く発生します。また、葬儀の日程なども決めなければなりません。

では、日曜日にご家族が亡くなった場合、まずは何をすればよいのでしょうか?また、日曜日に亡くなった場合、葬儀はいつ行うのでしょうか?今回は、日曜日にご家族が亡くなった場合の流れや葬儀日程の決め方などについてくわしく解説します。

なお、当サイト(家族葬のアイリス)は全国対応で葬儀のトータルサポートを行っており、日曜日や深夜・早朝であってもお電話を受け付けています。日曜日にご家族が亡くなり、葬儀などについてお困りの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にお電話ください。

資料請求(無料)はこちら

▼この記事のポイント

  • ご家族が亡くなったら、まずは近親者への連絡や葬儀社の手配などをする
  • 日曜日に亡くなった場合、葬儀は月曜日または火曜日に行うのが一般的
  • 葬儀日程は、亡くなった時刻や火葬場の空き状況、近親者の都合などさまざまな要素によって左右される

身内が日曜日に亡くなった場合にまずすべきことは?

日曜日に病院でご家族が亡くなった場合の初期対応の流れは、次のとおりです。

  • その場に立ち会っていない近親者に連絡をする
  • 勤務先に連絡する
  • 葬儀社に連絡をして、ご遺体を搬送してもらう
  • 死亡届を提出する

ここでは、それぞれ概要を解説します。

その場に立ち会っていない近親者に連絡をする

はじめに、その場に立ち会っていない近親者に連絡をします。

近しい関係の相手であれば真っ先に亡くなったことを伝える必要があるため、遅い時間や早朝であっても電話で連絡するとよいでしょう。一方で、やや関係の遠い相手には深夜や早朝の連絡はメールなどにとどめ、朝になってから電話をするのが一般的です。

勤務先に連絡する

ご家族が亡くなった場合、忌引き休暇をとるために上司などに連絡する必要が生じます。

日中であれば日曜日であっても電話をしてもよいものの、深夜や早朝である場合にはメールで連絡を入れるとよいでしょう。

葬儀社に連絡をして、ご遺体を搬送してもらう

次に、葬儀社に連絡します。この段階で葬儀社に連絡するのは、ご遺体を搬送してもらう必要があるためです。

前提として、亡くなった後は入院患者用のベッドを使い続けることはできず、ご遺体は病院内の霊安室に移されます。この霊安室も長時間使えるものではなく、ご逝去後数時間(2~3時間程度)しか使用できないことが一般的です。そのため、この時間内にご遺体を別の場所まで搬送しなければなりません。

とはいえ、ご遺体を自家用車に乗せて搬送するのは、現実的ではないでしょう。そこで、寝台車を保有している葬儀社を手配し、ご遺体を搬送してもらうことになります。

葬儀社は病院から紹介されることも多いものの、紹介の受け入れは義務ではありません。むしろ、葬儀社とのミスマッチを避けるため、信頼できそうな葬儀社をご自分で探して手配するとよいでしょう。

家族葬のアイリスは24時間365日体制でご逝去のご連絡をお受けしており、日曜日や深夜・早朝であってもご遠慮いただく必要はありません。日曜日にご家族が亡くなりお困りの際は家族葬のアイリスまでお気軽にお電話ください。

資料請求(無料)はこちら

死亡届を提出する

ご遺体を安置したら、葬儀社の担当者と葬儀に関する打ち合わせを行い、死亡届を提出します。

死亡届の提出期限は、ご逝去後7日以内です。しかし、死亡届を出さなければ、火葬に必須となる火葬許可証が受け取れないため、期限を待たず早めに届け出ておくとよいでしょう。

死亡届は、日曜日など市区町村役場の開庁時間外であっても提出できることが一般的です。

なお、家族葬のアイリスは、各葬儀プランの基本料金に死亡届の提出代行料を含んでいます。追加費用の負担なく死亡届の提出まで任せられる葬儀社をお探しの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご連絡ください。

日曜日に亡くなった場合の葬儀はいつ?

日曜日に亡くなった場合、葬儀は月曜日または火曜日に行うことが多いでしょう。なお、前提として「葬儀と火葬」は同じ日に行い、その前日の夜に「通夜」を行うのが一般的です。

それぞれの日程のパターンについて、概要を解説します。

パターン1:日曜日に通夜・月曜日に葬儀と火葬

日曜日の明け方までに亡くなった場合、当日の夕刻に通夜を行い、翌日の月曜日に葬儀と火葬を行う場合があります。

時間の流れ 儀式
日曜日 死亡
当日(日曜日)の夕刻 通夜
翌日(月曜日) 葬儀と火葬

ただし、この場合にはご逝去後の流れが非常に慌ただしくなるほか、遠方の参列者が通夜に間に合わない可能性もあるでしょう。そのため、本当にこの日程でよいのか、他のご遺族とも相談をして慎重に検討することをおすすめします。

パターン2:月曜日に通夜・火曜日に葬儀と火葬

日曜日に亡くなった場合、翌日の月曜日の夕刻に通夜を行い、翌々日である火曜日に葬儀と火葬をする場合があります。日曜日の昼以降に亡くなった場合には、これが最短のスケジュールとなるでしょう。

時間の流れ 儀式
日曜日 死亡
翌日(月曜日)の夕刻 通夜
翌々日(火曜日) 葬儀と火葬

また、日曜日の明け方までに亡くなった場合であっても、タイトなスケジュールとなることを避けるために、この日程で通夜や葬儀を行うことがあります。

パターン3:その他

通夜や葬儀に、「期限」はありません。そのため、さまざまな事情からこれら以外のスケジュールとする場合もあります。

たとえば、火葬場の最短での空きが水曜日である場合、火曜日に通夜・水曜日に葬儀と火葬をしたり、

時間の流れ 儀式
日曜日 死亡
火曜日 通夜
水曜日 葬儀と火葬

参列のしやすさに配慮して金曜日に通夜・土曜日に葬儀と火葬としたりする場合などが想定されます。

時間の流れ 儀式
日曜日 死亡
金曜日 通夜
土曜日 葬儀と火葬

葬儀日程を左右する主な要素については、次でくわしく解説します。

日曜日に亡くなった場合に葬儀日程を左右する主な要素

葬儀日程を左右する主な要素には、次のものなどが挙げられます。

  • 亡くなった時刻
  • 亡くなった場所
  • 火葬場の空き状況
  • 近親者の都合
  • 僧侶の都合
  • 斎場の空き状況
  • 参列のしやすさへの配慮
  • 友引の日程

亡くなった時刻

日本では、墓地埋葬法の規定により、死後24時間経過後でなければ火葬できない(妊娠7か月未満の死産である場合を除く)とされています。また、火葬場は24時間営業ではなく17時には閉まることが多いうえ、火葬には1時間から2時間程度を要します。

日曜日の15時以降に亡くなった場合、月曜日の火葬は困難です。この場合における最短の火葬日が火曜日となり、これを前提として葬儀日程を検討することとなります。

亡くなった場所

亡くなった場所によっては、葬儀を行う場所までの搬送に日数を要する可能性があります。特に、搬送に航空機が必要となる場所で亡くなった場合には、搬送までに相当な日数を要する可能性があるでしょう。

なお、状況によっては亡くなった場所で火葬までを済ませ、お骨とした状態で搬送する場合もあります。

  • 監修者コメント:前火葬(まえかそう)もしくは骨葬(こつそう)と言われ、お身体の状態、費用など、様々な状況により選ばれます。地域の風習によってはそうした事情に限らず行われる場合もあります。

火葬場の空き状況

火葬場の空き状況も、葬儀日程を左右する重要な要素です。

 

地域によっては火葬場が不足し、数日の「待ち」が必要となる場合もあります。また、年末年始などには火葬場が休みとなるため、通常よりも長い待機期間が生じる可能性があるでしょう。

近親者の都合

近親者の都合によって、葬儀日程を調整する場合もあります。

たとえば、故人の子どもなど非常に近しい関係にある人が海外などの遠方におり駆け付けるまでに数日を要する場合や、人生を左右するような試験日程などと重なりそうである場合、これに合わせて葬儀日程を調整することが想定されます。

僧侶の都合

僧侶の都合によって、葬儀日程を調整する場合があります。

菩提寺がある場合、菩提寺の僧侶に読経をお願いするのが一般的です。

菩提寺の僧侶の都合がつかない場合は同じ宗派の他の僧侶を紹介してもらえることが多いものの、僧侶の繁忙期(お盆、お彼岸、年末年始など)には、代わりの僧侶も見つからない場合があるでしょう。この場合には、僧侶の都合に合わせて葬儀日程を調整します。

斎場の空き状況

希望する斎場がある場合、その斎場の空き状況に合わせて葬儀日程を調整することがあります。ただし、複数の斎場を有している葬儀社であれば、希望の日程に空きのある斎場を手配してくれる可能性もあるでしょう。

なお、家族葬のアイリスは全国の多数の斎場と提携しており、葬儀が多くなりやすい時期であっても希望する斎場を紹介できる可能性があります。日曜日にご家族が亡くなり、葬儀についてお困りの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にご連絡ください。

資料請求(無料)はこちら

参列のしやすさへの配慮

参列のしやすさへの配慮から、葬儀日程を調整する場合があります。

たとえば、故人が土日休みの職場に勤務しており多くの同僚の参列が予想される場合に、土日に合わせて葬儀をする場合などが想定されます。

友引の日程

葬儀日程は、友引を避けて調整する場合もあります。

友引とは六曜の1つです。友引は本来「共に引く(勝負がつかない)」という意味であり、「友を引く(道連れにする)」という意味ではありません。また、仏教や神道由来のものでもなく、本来であれば友引に葬儀をしても特に問題はありません。

しかし、その字面から、特に年配の方を中心に友引の火葬が敬遠される傾向にあります。そのため、特に親族など多くの人が参列する葬儀では、火葬当日が友引にあたらないよう日程を調整することが多いでしょう。

日曜日に亡くなり安置期間が長くなる場合の対処法

葬儀日程はさまざまな要素に左右されるため、亡くなった日から火葬までの日数が長くなる場合もあります。たとえば、日曜日に亡くなったものの、参列者への配慮から、次の土日での葬儀を希望する場合などです。

ここでは、安置期間が長くなる場合の対処法を3つ紹介します。

  • エンバーミングを検討する
  • 安置場所を慎重に検討する
  • 火葬を先に行ったうえで「お別れの会」などを検討する

エンバーミングを検討する

エンバーミングとは、ご遺体の防腐処置です。ご遺体の血液を防腐剤に入れ替えるなどすることで、ご遺体を常温で、衛生的に長期保存することが可能となります。

通常はドライアイスなどでご遺体の損傷を防ぐものの、安置期間が長くなる場合には、ドライアイスだけでは不十分です。そのため、安置期間が長くなる場合にはエンバーミングを検討することになるでしょう。

▼併せて読みたい

安置場所を慎重に検討する

葬儀までの期間が長くなる場合、費用面も踏まえて安置場所を慎重に検討する必要があります。葬儀までの期間が長いということは、ご遺体の安置期間が長くなることを意味するためです。

安置場所の主な選択肢は、ご自宅と葬儀社の安置施設です。

ご自宅で安置する場合は安置施設の利用料がかからない一方で、ご遺体を「1人で」残して外出することに抵抗を感じる場合もあるでしょう。また、特にエンバーミングをしない場合には、慎重な温度・湿度管理や定期的なドライアイスの処置なども必要となります。

一方で、葬儀社の安置施設を使う場合には適切な温度・湿度管理がなされるほか、外出をためらう必要もありません。ただし、1日単位で施設利用料がかかることが一般的であり、期間が長くなれば安置費用も高くなる可能性があります。

なお、家族葬のアイリスは、各葬儀プラン(自宅安置が前提となる「自宅葬プラン」を除く)の基本料金に最大3日分の安置施設利用料を含んでおり、安置費用を抑えることが可能です。

 

資料請求(無料)はこちら

火葬を先に行ったうえで「お別れの会」などを検討する

一般参列者の都合に合わせる場合には、火葬日を先に延ばすのではなく、火葬を先に行ってから別途「お別れ会」などを開催することも検討できます。特に、予想される一般参列者の数が多い場合には、この方法が有力な選択肢になるでしょう。

この場合は、まず近親者だけで秘密裏に密葬を営み、火葬までを済ませます。その後、改めて一般参列者向けの「お別れの会」や「偲ぶ会」などを開催します。

日曜日に亡くなった場合に関するよくある質問

最後に、日曜日に亡くなった場合に関するよくある質問とその回答を4つ紹介します。

日曜日でも葬儀社に連絡してもよい?

日曜日であっても、葬儀社に連絡して構いません。多くの葬儀社は「日曜日休み」ではないためです。

なお、家族葬のアイリスは24時間365日体制でお電話をお受けしており、日曜日や早朝・深夜であってもご遠慮いただく必要はありません。日曜日にご家族が亡くなりお困りの際は、家族葬のアイリスまでお気軽にお電話ください。

日曜日でも上司に連絡してもよい?

日曜日にご家族が亡くなった場合であっても、上司に連絡して問題ありません。

ただし、深夜や早朝の場合には、電話でなくまずはメールで連絡をして、月曜日に改めて電話をするとよいでしょう。

日曜日でも死亡届は提出できる?

死亡届は夜間・休日窓口で、日曜日を含めていつでも提出できます。

ただし、火葬に必須となる火葬許可証の発行は日曜日も含めて「9時から16時まで」など時間の制限がある場合が多いため、まずは提出先の市区町村役場に対応時間を確認したうえで出向くとよいでしょう。

なお、家族葬のアイリスは各葬儀プランの基本料金に死亡届の提出代行料を含んでおり、忙しいご遺族が自分で死亡届の提出に出向く必要はありません。

ご逝去当日に火葬はできる?

原則として、ご逝去当日の火葬はできません。墓地埋葬法により、妊娠7か月未満の死産である場合を除き、死亡後24時間の経過後でなければ火葬できないと規定されているためです。

そのため、日曜日に亡くなった場合に最短で火葬ができるのは、亡くなった時刻に応じて月曜日または火曜日となります。

まとめ

日曜日にご家族が亡くなった場合の流れや日曜日に亡くなった場合の葬儀日程などについて解説しました。

日曜日にご家族が亡くなったら、まずは近親者や葬儀社に連絡します。葬儀社は一般的に「土日休み」ではないため、日曜日に連絡しても構いません。

日曜日に亡くなった場合、亡くなった時刻によっては当日に通夜、翌日に葬儀と火葬をすることもあります。しかし、この場合にはスケジュールが非常にタイトになるため、翌日の月曜日に通夜、翌々日の火曜日に葬儀と火葬を行うことが多いでしょう。ただし、必ずしもこの日程になるわけではなく、葬儀日程はさまざまな要素によって左右されます。

家族葬のアイリスは全国対応で葬儀のトータルサポートを行っており、24時間365日体制でご連絡をお受けしています。日曜日にご家族が亡くなり、その後の流れや葬儀についてお困りの際は、家族葬のアイリスまでまずはお気軽にご相談ください。

資料請求(無料)はこちら

24時間・365日 お見積り・ご相談無料

急なご葬儀のご相談・お見積りも、お気軽にお電話ください。

  • 創業57年の安心と信頼
  • 複数社からの電話勧誘なし
  • 47都道府県 全エリア対応
フリーダイヤル ・ 通話無料 0120-082-029

24時間 365日 / 全国対応

Webから無料見積もり