エンディングノートから終活を始めてみませんか?

終活とは人生の終わりまで自分らしく、より良く生きるための活動です。

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「エンディングノートは終活の道しるべ」

エンディングノートを書くことは終活のスタート。情報を整理することで、「お金」や「遺言」のことなど今後「やるべきこと」「必要なもの」が見えてきます。
遺言書を書く前に整理の意味で自分を振り返り、大切な人に伝えたいことを自分の言葉で残しておきましょう。

自分自身について
名前や生年月日、学歴・職歴や、資格・趣味、ペットや家族構成。
そして人生年表などを記すことによって、そのとき関わりのあった人たちを思い出す。
これまでの自分を見つめなおすことで、今おかれた自分の環境をあらためて客観的に見つめることができるのです。
資産について
あなたが所有する預貯金や有価証券、不動産や生命保険などの財産。
そして借金や住宅ローンなどの“負”の財産。
このような財産を整理して記すことで、気持ちもスッキリとし、新たな発見があるかもしれません。
周囲の人たちへの負担を減らすことにもつながります。
介護について
もし介護が必要になった場合に、どのような介護を希望するのか、あなたの意志を記しておきましょう。
介護はあなたが生きている間に必要になってくるものですので、元気なうちから知識や情報を集めておかれることをおすすめします。
現在介護を受けていらっしゃる方は、サービスの内容や事業者名、連絡先などを記入しておきましょう。
もしもの時…
“万が一”は、ある日突然訪れるものです。
不慮の事故、病気など、自分の意志とは関係なく訪れます。
家族、友人、周囲の大切な人に伝えたい感謝の気持ちは、ぜひ形に残し、きちんと伝えたいものですね。

大口契約の方は別途お見積もりせていただきますので、お問い合わせください。

そんなときは

皆と一緒に書くことで絆がよりいっそう強まり、内容も充実したノートになります。

こんな場面にもおすすめです。

アイコン CASE1. 会社で定年する先輩へのプレゼントとして

アイコン CASE2. 趣味の教室で生徒にプレゼントしたい。

アイコン CASE3. 教育機関で生涯教育や研究で活用したい。

アイコン CASE4. 公共機関で配布したい。

今話題の「エンディングノート」を皆様のコミュニケーションにお役立てください!

70代 男性

70代 男性

内容もわかりやすく、書きやすかったので
とてもよかったです。

喜寿を迎え、これからの人生や自分の終焉について考えるようになりました。そんな時、「エンディングノート」のことを知り、さっそく書いてみました。内容もわかりやすく、書きやすかったのでとてもよかったです。今までは考えているだけで何も行動できなかったのですが、自分のことを振り返ることで、人生の道しるべや生きがいを見つけることができました。
50代 女性

50代 女性

文字も大きく、
書きやすかったですね。

「終活セミナー」に参加して、エンディングノートのことを知りました。自分も老いる前に考えておかなければならないと思い、手に取りました。文字も大きく、書きやすかったですね。
主人も私もまだまだ元気ですが、今のうちからじっくりと考えることができてよかったです。