■■福岡市西区で葬儀を行われたU様■■

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母の葬儀をした体験談

突然の訃報を受け葬儀社を探す

私は福岡市在住43歳の主婦です。

今から2年前、突然母が脳梗塞で倒れ、
そのまま意識が戻ることなく亡くなってしまいました。
あまりにも突然のことだったので気持ちの整理がつきませんでしたが、
すぐに葬儀の準備をしないといけなかったので悲しむ暇もありませんでした。

父は5年ほど前に他界していたので、
喪主は長女の私がすることになりました。

葬儀の準備をする段階で母の知人や友人のことをほとんど知らず、
連絡をとるのに苦労したのを覚えています。

恥ずかしい話ですが葬儀費用をそれほど準備することができないこともあり、
家族葬という形をとることにしました。

福岡でも家族葬を選択する人が増えているらしく、
インターネットなどで調べても80万円ほどの予算で行うことができるとわかり、
まずは一安心することができました。
葬儀会社が決まるとすぐに葬儀の打ち合わせや段取りなどやらなければいけないことがたくさんあり、
全く初めての経験だったので戸惑ってばかりいました。

私の子供はまだ小学生なので放っておくこともできないので、
夫に面倒をみてもらい打ち合わせを行いました。

家族葬は家族や親族だけで行う葬儀ですが、
親しい友人が2~3名いることは知っていたので、
その人達には参列してもらうことにしました。
あとどの位の知人がいるのかは全くわかりませんでしたし、
もともと交友関係があまり広くなく、
母方の親類もすでに亡くなっている方が多かったので、
本当に小規模な葬儀でおさめることができました。

★葬儀の流れ

葬儀会社の人は親身に相談に乗ってくれたので、
何とか段取りを組むことができました。

お坊さんの紹介もしてくれたので安心でした。
ただ困ったのが宗派で、もともと浄土真宗ということは知っていましたが浄土真宗にも東と西で違いがあるそうで、
きちんと宗派がわからないとお坊さんを選べないと言われ、
あわてて親戚に電話で聞いてみましたが、親戚もはっきりとはわからないらしく、ずっと福岡に住んでいたので西だろうということで西のお坊さんを選びました。

それまでにも何度かお葬式に参列したことはありましたが、
お坊さんとやり取りをしたこともありませんし、
葬儀の作法なども全くわからなかったのでもちろん葬儀社の人に 相談してみましたが、
一度説明してもらった程度ではすぐに覚えられないので不安でいっぱいでした。

葬儀にお坊さんが登場し読経が始まったところで、
急に睡魔に襲われてしまいました。
よく考えると母が亡くなってから葬儀の準備や家事などがあり、
ほとんど寝ていなかったため突然の睡魔が襲ってきたのだと思います。
もちろん母の葬儀で居眠りなどすることはできませんから
必死に睡魔と闘ったのを覚えています。

お坊さんの読経が終わり、事前に用意していた喪主の挨拶をし滞りなく葬儀は終了しました。
喪主の挨拶はできればメモを見ないで言いたかったのですが、
家族や親族だけとはいえ人前で話すのが極度に苦手なので、メモを見てしまいました。

★葬儀をするときの心構え

母の葬儀は大きな失敗もなく無事に終了しましたが、
今思えばもっとああしてあげれば良かった、
もっと友達を呼んであげれば良かったなど後悔することもいくつかあります。

できれば葬儀の心構えは事前にしておけば良かったと今なら思いますが、
親が生きているときにそんな話をするのは不謹慎だと思う人も大勢いるかと思いますし、
私もそういう考えでした。
しかし自分が喪主となり葬儀の段取りをした経験では、
事前に自分の家の宗派や親の望みなどを知っておかないと、
いざというときに全く分からず、あたふたするだけだという事です。

葬儀までの日程が1週間ほどあればそういった問題もないかもしれませんが、
亡くなってから葬儀まではとても短時間で眠る時間も限られてしまいます。
そんな短時間で故人の望むような葬儀が行えるとは限りませんから、
事前にある程度計画しておくことをおすすめします。

また福岡にはたくさんの葬儀社がありますが有り過ぎて、
どこが良いのか判断するのが難しいという問題もありました。

私の場合は結局インターネットで調べて福岡でも評判がよく、
予算内で執り行える葬儀会社を選ぶことができましたが、
場合によってはなかなか見つからなかったり、予算にあった会社を見つける事ができても、
既に葬儀が入っていたというケースも考えられますから、
葬儀会社も事前にチェックしておくことが大事だと思っています。

何よりも慌ただしく葬儀が過ぎてしまい、肝心の母との最期の別れをゆっくりできなかったことが心残りです。

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